今年はきゅうりが豊作。
緑の大きな葉に同化して成長を続け、
気が付かずにいるとあっという間におばけきゅうりの出来上がり。
こんにちは、onorichanです。
息子が熱を出し、いつもと少し違う動きを取っていたら
きゅうりがこんなことになっていました。
やまもりおばけ。
どうしてくれよう。
いつかはすいかを買いに。
気のいいおかあさんと、笑顔のやわらかいおとうさんがやっているお店で
その場で冷えたすいかを試食させてくださいました。
試食なんて言っても、一切れが結構な大きさで。
瑞々しくて、しゃきっとしていて。すっきり甘いおいしいすいかでした。
この辺ではあんまり作っているひとがいないのよと教えてくださった品種のすいか。
名前も教えてもらったのに、忘れてしまった。
後で調べてみることにします。
いつの間にか夏休み。
何種類かの宿題をどうやって取り組むかを提案して計画を立てました。
そのままだとなんだかとりあえずいっぱいあるなと
(私が)大変さを感じてしまったので
とりあえず何をしなければならないのかを書き出し、
タイミングが決まっているもの
朝顔の観察は朝、とかそんなことも書き出してみて。
それに沿ってタイムスケジュールに落とし込む。
今回は(私が)大変だなと思って書き出したので、
次回は息子が自分のやりやすいように計画を立ててもらうのが目標。
別に頭の中で立てられるのならそれでも良いし、
書き出すならそれでも良い。
自分なりの形を見つけてくれればと思います。
私はとんと計画性のない子どもだったので、
夏休みの後半の後半、やっと重い腰をあげるタイプ。
息子も放っておけば割とそうなる気がしますが。
でも、宿題はしなくちゃ!という気持ちがあるようで
なんとか毎日取り組んでいます。
夫はきちんとそれなりに終わらせるタイプだったようです。
やっぱり、自分の子どもだけれど、一人の人間。
似ている部分はあっても違う人間なのだなあと改めて思います。
性格はあれど、毎日の習慣は大切。
なんでも楽しいと思ってできれば一番だけれど、
少し億劫なことでも続けることで毎日の当たり前になったりする。
まだ一年生。慣れるまでは声を掛けていこうと思います。
しかし
あまり口うるさくいうのもと思うけれど、
楽しく取り組めるような声掛けって難しいものですね…
やらされている感があると身につくものもつきにくい気はするので。
どの学問も直接的には役に立っていないように思えても
必ずどこかで何かの形で自分の役に立っているものだと思っているので、
子どもの頃は特に様々なことに興味を持って取り組んでくれるとよいなとは思っています。
息子の勉強時間、せっかくなので私も自分の勉強をしようかな。
読書ごっこならぬ
「勉強ごっこ」として。
お読みいただきありがとうございました。
暑い日が続きますね。
水分、塩分、睡眠、大切に。
今日も一日、お疲れ様です。