こんばんは、onorichanです。
最近、息子がトイレの電気を消し忘れることが増えました。
毎回「電気消した?」と聞くのですが大抵消し忘れている。
でも毎回聞いていると聞かれるのが当たり前になって自分で意識しないのでは、
とも思ってみたりもします。
そんな中夫がおもむろに紙とペンを出してきて作成。
右上は王子だそう。
トイレのドア(内側)に貼られています。
ちなみに2階のトイレには(まったく怖くはない)鬼が「ケセ~」って言ってます。
トイレが落ち着かないので早いとこ何とかなってほしい…
貼られて一週間程度経っているのですが、
今のところ、効果はたまにあったりなかったり…
多分、そもそも扉を見ていないのだと思うのです。
かといって便座横の壁かなんかに貼っちゃったりしようものなら気になっていじるかなんかして別の問題が発生するような気もするのです(朝のトイレなんて特に、学校に送り出すまで秒単位の争いなので用が済んだら出て欲しい!)。
以前までは出来ていたので、またそのうちきちんと出来るでしょう、とも思うのですが
自宅以外できちんと出来ないのは本人のためにもよくないので
結局、やっぱり習慣になるまで口酸っぱく言い続けてみるというところに落ち着いてしまいます。あとは消したときに褒め続ける。それしかないのでしょうか。
私の家事と同じで、続けていくと消すことも当たり前になっていくのでしょう。
あの手この手は続きます。
しかしなんで消さなくなったのでしょう…
という文章を昨日の記事
の前半に別の話題として書いていたのですが、
途中でさすがに「トイレの電気」と「食の歴史」を一緒の記事として上げるのはいかがなものかとはっとし、慌てて別記事として分けました。
多方面から視野が狭くなっていることに気付いたような気がします。
3歩くらい下がってみたらいい案が浮かぶかも知れませんね。
お読みいただきありがとうございました。
寒くなってみたり暖かくなってみたり、黄砂だったり花粉だったり。
色々色々忙しいですね。
とりあえず、しっかり食べてしっかり寝ときましょう。
今日も一日、お疲れ様です。