onorichan’s blog

平穏を愛する私と夫と息子とうさぎの暮らし。生活スタイル模索中な日々を綴ります。

何故こんな夢を見たのかを考える

おはようございます、onorichanです。

 

深夜、夢で目が覚めました。

昔務めていた職場で4月から新しいパンフレットが出来るから4月になったら顧客に送るように指示を受けていた(多分4月の数カ月前に)のだが、

それを忘れていて気付いたら4月どころかものものすごく時が経っていて、自宅の収納にそのまま封筒が積み重なり切手がその上に置いてあり、大変焦っている。

 

という内容でした。

目が覚めて1,2分くらいは夢に支配されていて、どうしよう、今更だけど持って行って謝罪したらいいのかな、とか、切手は金品だし早く返さないと、とか色々考えていた気がするのですが、だんだん夢からはっきり覚めて

ん?何のこと?何の話?と、夢の設定が無茶苦茶である事実に気付き、

またこてりと眠りました。

 

でも、見た夢は必ずなぜそんな夢になったのかを考える癖がある私。

 

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今回も今振り返りをしてみました。

昔の職場=以前最寄りのスーパーに買い物に行った際に昔務めていた職場の方に会ったことをふいに思い出し、また会うこともあるかなとなんとなく思った。

切手=夫と切手の話をした

パンフレット=よくわからず。

忘れる=更新手続きが必要な書類があり、それの期限が近付いて来たので早く手続きしなければと思っていた。忘れたら大変、と。

 

というわけで、今回のわけのわからぬ夢となったようです。

 

 

さて、そのあとも続きがあるのです。

なんだ、と思って眠った後、また夢を見たのです。

今度はなぜか海にある船に繋がったボートに、私ともう一人、だれか覚えていないのですが、ちゃんと知り合いの設定で女性が一人(親し気に話していた記憶はあるので友人かと思います)乗っています。

すると突然その船が動き出し、ボートも引っ張られて動きだします。焦る私たち。

「おーい停めて!」なんて合図するけど停めてもらえず。

そこで場面が少し変わり気が付くとどこかの町に到着していました。

そこは洪水になってしまったらしく、道路の上を船が進んでいきます。

すると船の乗船者がボートと船を繋ぐロープを切り、船とボートが横づけになります。

船の船体には警察の文字。なん百キロも離れた遠い警察署の名前で、あ、私、こんなところまで来てしまったんだなと思います。

乗船者は言います。

「すみません、私たちはこれから救助活動があるのでお送りすることが出来ません。体調に問題がないようでしたら何らかの交通機関を使ってお帰りください」

そう言われて

「はい、大丈夫です!すみませんご迷惑をおかけしました」と返答し、

近くのトイレに向かう。

という夢。

なんのこっちゃ。

 

こちらも夢の素を探します。

船=金曜日に家族でお家映画館をした。観たのは『モンスター・ホテル』という作品で、何作かある内の一作です。今回はクルーズ船に乗るお話

町、洪水=息子が突破ファイルが好きで、ティーバーで。今回は洪水から住民を救え!だったので、これ

なん百キロも離れた地=寝る前に全国各地の音にまるわる風景が載っている本を読んでいて、色々行ってみたいなと思っていた

警察=突破ファイル、そして、SNSで警察車両の映像が流れてきたのを見たから

トイレ=急なお客様が来るということで、「トイレ掃除もしたし、大丈夫だな」と考えた

 

週末雨が降っていて、どれくらい降るのだろうかと天気を気にしていたこと。

今年は雨がひどくならないといいねと話していたことも関係しているのかと。

でも本当に、夢でよかった。

もうすでに週末はそこかしこで「激しい雨」「警報級」なんて言葉を目にしました。今年はこれ以上雨がひどくなりませんように。

 

 

 

 

覚えている夢を2作も見る…睡眠としてはどうなのでしょう。

 

 

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。

おはようございますの方も

これからおやすみなさいの方も。

深呼吸して参りましょう。

今日も一日、お疲れ様です。