onorichan’s blog

平穏を愛する私と夫と息子とうさぎの暮らし。生活スタイル模索中な日々を綴ります。

子どもと本の習慣

こんばんは、onorichanです。

 

相変わらず、なんだかちょっとばたばたとしているわけですが、

それでも残っている習慣はあるのです。

 

その一つが、図書館。

 

2週間に1回息子と一緒に図書館へ行き、それぞれが好きな本を借りてくる。

という習慣があります。

夫も私も読書が好きで、家には本がたくさんあるのですが、

息子へも色々なタイミングで本を買い集めていました。

とは言え、本を置くにも場所も金銭も限りがある。

というわけで、図書館を活用したりしています。

ちなみに、借りてきた本は共有スペースに置いておき、各々が好きな時に手に取り読むスタイルをとっております。

 

自宅にいる時間にテレビやゲームの他にも静かに集中して過ごせる習慣が自然と持てるといいなという親心もあったりするわけですが、

ずっと続けていてもう一つ、こんな成長があるのかと思ったことがあります。

 

図書館での過ごし方は、最初の頃と今では少し違ってきました。

最初の頃はまず一緒に借りていた本を返却し、息子の読みたい本を一緒に探していく。

あのシリーズあるかな、とか、あの作家さんの絵本あるかな。とかいった探し物は、一緒に検索機を使い見つける。

息子の借りたい本が決まると、私の借りる本を探しに行く。

というスタイルでした。

私が探しているとすっかり飽き散らかす息子が、「まだ?」となるので、

事前にネットで検索し借りたい本をリスト化してから行くのがお決まりでした。

 

少し慣れてくると、本を読んで待っているスタイルに。

 

今では、返却した後に集合時間を決め、各々が好きな本を選びに行くスタイルに変わりました。検索機も使いこなし、時折わからないことがあると私を見つけて声を掛けてきます(まだ職員さんに声を掛けるのは気恥ずかしいようす)。

大体は息子の方が選び終わるのが早く、選んだあとは椅子に座り本を読み待っています。

 

本の選び方にも変化が出てきました。

最初は家にある絵本作家さんのシリーズなど、わりと知っている本を選ぶことが多かった息子。

知らないものに手を出すことに抵抗感があったようでした。

たまに私が「これもおもしろそうだよ」なんて見せると、

じゃあ借りてみようかなということはありましたが。

 

次第に、「学校で人気のあるシリーズ」や「テレビでやっているアニメの本バージョン」あたりに広がり、「家で育てている野菜の育て方がわかる本」や、「好きな生き物の本」、「雑学本」などなど興味が少しずつ広がり、自分で選び取る幅が増えてきたように思います。

もちろん幅がなくたって好きな本をひたすら読み続けるのでもいいのですが、

最初のころは割と「何を選んだらいいかわからない」という状態だったので、

『「自分で好きなものを見つけて選び取る」ということができるようになったこと』が成長だなと思ったわけです。

 

その背景には、図書館でたまに行われているイベントのようなものに参加したことも起因していると思っています。

このジャンルから一冊、本を選んでみよう!みたいな指令があったりするイベントで、いつも自分が立ち入らない世界に踏み出すきっかけになったのだと思います。

ああ、こんなのもあるのだな。と。

なにかのきっかけになることもあるし、なにより息子の「やってみたい」があるので、

出向いた際にそういったイベントごとがあれば、参加するようにしています。

 

私もたまに、児童書コーナーではないけれど、これは息子がすきそうだと思う本を見つけると借りておいて本棚に置いておく、ということをしています。

割と手に取って読んでくれているようなので、夫のとき同様、にやりとします。

 

色々な世界からの刺激を受けて日々、成長をしてくれているようです。

もう3年生。いつか私と一緒に行くことを断られる日がくるような気はしていますが、

得た経験はいつまでも残しておいて欲しいなと思うのでした。

 

お読みいただきありがとうございました。

暑くなってまいりましたね。

睡眠、食事、水分補給。

今日も一日、お疲れ様です。