onorichan’s blog

平穏を愛する私と夫と息子とうさぎの暮らし。生活スタイル模索中な日々を綴ります。

日曜の夜、ですね

こんばんは、onorichanです。

 

気が付いたら7月ももう半ばへと向かっていますね。

…半ばっていつからなのでしょう。

 

春のドラマも終わってしまい、

毎日楽しみに見ている朝ドラも気が付いたら折り返し。

朝ドラは妊娠中から特にハマりはじめ、なんだかんだ大体どの作品も観ています。

どの作品も劇中の小道具や衣装が凝っていて、とにかく可愛い。

歌の映像も凝ってるし、とにかくプロフェッショナル。

ついついじっと観てしまうのです。

本作では内容も小道具や衣装はもちろんですが、

神木さん演じる万太郎の笑顔に癒される毎日です。

ほんと、いい笑顔。

今回もあと3か月。楽しみます。

 

春のドラマはいくつか時間のある時にまとめて観たりしていたのですが、

最後まで観て

一番のお気に入りだったなと思ったのは

「日曜の夜ぐらいは」

です。

タイトル通り、日曜夜にやっていたドラマです。

考察はしません。ただの、本当にただの感想文です。

 

私の好きだったところはとにかく、

日曜の夜に見ても気持ちが暗くならないドラマ。

それに尽きると思います。

ドラマの中でも出ていたのですが、

日曜の夜が辛い。

そういう人のためにと登場人物が行うカフェを日曜だけ深夜営業にするのですが、

きっとドラマ自体もそういうことを考えて作られているのだろうなと。

各登場人物ごとに辛い過去のようなものがあるけれど

ストーリーがそこに引っ張られて行かないのです。

ドラマティックでもないし、恋愛もののようにきゅんきゅんするものでもないけれど、

とにかく観ていて暗い気持ちにはならない。

そしてドラマティックではないけれど、あんな出会いも、設定もなかなか現実にはないだろうなとは思うけれど、

誰も不幸にならないドラマで

なんだろう、観てよかったな。と思わせてくれる作品でした。

本当にただの感想文でした。

すみません。

日曜の夜ぐらい、あまり深く考えるのはなしにしたい、ということでお許しを…

 

そんな今日も、日曜の夜。

このブログでは、ひとしきり遊んでケージに戻り、

思いっきりケージに寄りかかってはみ出ているうさぎ

をお届けします。

むにゅっとはみ出しております。

ほんの少しくらいはみ出してても大丈夫よ、

と言われているような気がするような、しないような…

そうそ、大丈夫大丈夫。

 

 

今日も一日、お疲れさまでした。

蒸し蒸しじめじめしますね。

お身体気を付けて

色々なことをさらりとかわして過ごしましょう。

お読みいただきありがとうございました。